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宇宙線のはなし

最近、お茶の田畑園さん(酸化還元のORP協会)からもピロール農法界からも宇宙線や素粒子の話を聞く機会がふえてきました。


双方とも、究極の還元作用を求めたいった結果、同じところにたどり着いたようです。

とはいっても、「てんとうむし君」は宇宙線のや素粒子のことはさっぱりとわかりません。


ただ、最近、宇宙線(主に放射線?)にはかなりのエネルギーがあり、そのエネルギーをコントロールすることによって、従来何か月もかけて行う味噌の発酵もわずか数日でできるという報告書も出ているとのことです。

少し文献を検索しても、素粒子や宇宙線の研究が熱心に行われ、将来、宇宙で農業(食糧生産)を行うカギになることでしょう。

その過程で、この宇宙線(超高エネルギーの素粒子)が野菜の鮮度の維持にも応用できることが判明してきたようです。

昔、北海道で有機農業を体験していた時代に、グループ企業に「波動」を研究されている方がいて、全ての物体は地球の磁場の影響で僅かに「振動」しているとのことです。

そして生物においては、元気な個体ほど振動(波動)は強く、弱っている個体は波動が弱いとのことです。

そして弱い個体に強力なエネルギーを当てて波動を活性化させれば、弱い個体も元気になるというのが波動の理論で、宇宙線はこの波動理論の延長線上にあると感じています。

ご興味ある方は下記リンクをご参照してください。


 
 
 

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